スピーカー付きスマホ・タブレットPCスタンド

タブレットPCスタンドは各種ありますが、スピーカー付きの便利なスタンドになります。スマホやタブレットで、音楽や動画再生をする人も多いと思いますが、スピーカー付きなら一石二鳥です。

スマホ、タブレット共に縦置き、横置き両対応しています。スピーカーとの接続は、3.5mmステレオミニジャックを挿すだけです。

スピーカーへの電源供給は、USB、またはACアダプタで可能です。タッチペンホルダーも付いています。

パソコンの隣や寝室に設置すれば、快適に使えるのではないでしょうか。シルバーとブラックの2色あります。

»スマートフォン/タブレットPC対応スタンド式スピーカー

Core i5搭載ASUS Eee Slate B121-1A001M

ちょっと大きめのタブレットPCです。12.1型ワイドで、重量は約1.1kgになります。大きい分だけ重たくもなりますが、ノートパソコンの代用にもなるサイズです。

OSはWindows7、CPU:インテル Core i5-470UM、メモリ4GB、記憶容量SSD64GB、USB×2、HDMIミニ出力、カードリーダーと、タブレットとしてはかなりの高機能です。

外付けのキーボード&マウスをつないで、ノートパソコンのように使用しても、かなり満足の高いスペックです。

タブレットPCが欲しい人向けではなく、どちらかと言えば、ノートパソコンの購入を考えているのなら、こういったWin系タブレットでスペックの高い12.1型サイズも面白いのではないでしょうか。

»ASUS Eee Slate B121

新型iPad3 wi-fiモデル

新しいiPad、第3世代、新型、iPad3など呼び名が様々ですが、今まではありえない高解像度のタブレットPCです。

9.7インチのRetinaディスプレイ(2048×1536)は、他社を圧倒するレベルです。CPU:Apple A5X、記憶容量は16GB、32GB、64GBの3種類、バッテリー駆動約10時間、重量652gです。

仕事でも使う予定の人は、Windows機も候補に上がりますが、スペックと価格のコストパフォーマンスで比べれば、頭一つ抜けてる感じです。

また、安さで選ぶならAndroidタブレットもありですが、4万円~6万円なら今のところ敵なしでしょうか。ただ、iPad3の登場で、他社のタブレットPC価格が、下落傾向にあるようですので、安さを求めるのならAndroidタブレットはお買い得かもしれません。

»Apple 第3世代 iPad Wi-Fiモデル

スマホ・タブレット対応カードリーダー

Androidタブレット、スマーホフォンに対応したカードリーダーです。USBポートも付いて、PCなしで作業ができる便利グッズです。

機器には、USBポート、microSDカードスロット、SDメモリカードスロット、microUSB給電ポートがあります。

PCを使わずにSDカードを読み込めるのはもちろんの事、USBポートを使って、USBフラッシュメモリ、外付けHDD、キーボード、マウスなど、USB機器の接続も可能です。

パソコンを立ち上げずに、すぐ作業ができること、USB機器の接続ができることがかなりのメリットではないでしょうか。

アンドロイド用の他に、iPad対応版もあります。
»Android対応カードリーダー

アンドロイド用USBハブ

Androidに対応したUSBハブです。microB変換アダプター付きで、USBポートを4ポートに拡張できます。

Androidタブレットで、USBポートが足りないと感じてる人に便利な機器です。タブレットにマウスやキーボードを繋げれば、ノートパソコンのように使えるのではないでしょうか。

対応OSは、Android3.1以降だけでなく、WindowsやMac OS 10.2以降にも対応していますので、通常のパソコンでも使用できます。

付属でACアダプタも付きますが、バスパワー対応です。

»Android対応モデル USB2.0ハブ 4ポートタイプ

FT701W 7inch Tablet PC

格安BTOパソコンFRONTIERのアンドロイドタブレットPCです。7型ワイド(1024×600)の小型タブレットがかなりのお買い得状態です。

あくまで現在の価格ですが、通常価格39,800円が13,670円まで下落しています。アンドロイドタブレットでも3万円切れば格安ですが、1万円前半で購入できます。

主要スペックは、CPU:OMAP 4430(1GHz)、メモリ515MB、ストレージ容量8GB、バッテリー駆動時間約12.5時間、重量約395gになります。USBポート、カードスロット、HDMI端子、カメラ前面200万画素、背面300万画素など各種揃っています。

また、リビングで使用する際に便利なマルチリモコンアプリがプリインストールされています。ほとんどのメーカーのテレビ、ブルーレイ/DVDレコーダー、CDプレーヤー、エアコンのリモコンとしても利用できます。

割引製品は、残り僅かになっています。
»FRONTIER 7型 タブレット FT701W

Wimax内蔵EeePad TF101-WIMAX

ASUSU EeePad TF101シリーズにWimax搭載版が新発売です。ベースは、既に発売中のEee Pad TF101になります。

主要スペックは、OSアンドロイド、10.1型(1,280×800)、NVIDIA Tegra 2、メモリ1GB、フラッシュメモリ16GB、バッテリー駆動時間約9.5時間になります。

Eee Pad TF101同様に、モバイルキーボードドック
も接続できますが、こちらは別売りになるようです。

Wimaxが不要なら通常版のTF101の方が安価になりますので、Wimaxを契約する人向けのタブレットです。

まだまだ少ないWimax搭載のタブレットになりますので、数少ない選択肢の一つです。

»ASUSU EeePad TF101-WIMAX

ハイスペックAndroidタブレットEee Pad TF201

モバイル・デバイスでは世界初となるモバイルクアッドコアプロセッサーTegra 3を搭載を搭載しています。

スペックも充実している分、アンドロイドタブレットの中では高めの価格設定ですが、ハイスペックを求める人には十分割安感もあります。

主要スペックを見ると、10.1型(1280×800)、CPU:Tegra3、メモリ1GB、カメラ前面120万画素、背面800万画素、バッテリー駆動時間約12時間になります。

800万画素カメラというのもあまりみない仕様ですが、バッテリ約12時間もかなりの長時間使用です。また、付属でキーボードが付きますが、このキーボードにもバッテリがー搭載してあり、キーボードを繋げてノートパソコンのように使う場合は、トータルバッテリー時間が約18時間になります。

USBポート、SDカードリーダー、HDMI出力、GPSなどは内蔵です。薄さ8.3mm、重量約586gになります。

カラーはグレーとゴールド、それぞれSSD32GBと64GB仕様があります。
»ASUSU EeePad TF201

8.9インチHP Slate 2 Tablet PC

8.9インチ、重量約690gのHP Slate 2 Tablet PCです。OSにはWindows7 Professionalを採用しています。

通常の10.1タブレットよりも少しだけ軽くて小さいタブレットには、専用のデジタルペンと専用ケースが付属されます。

また、別売りになりますが、オプションとしてドッキングステーションが用意されています。専用のドッキングステーションは、タブレットPCスタンドにもなり、USB×2、HADMポートなどが完備されています。

主要スペックとしては、8.9型(1024×600)、Atomプロセッサ Z670(1.5GHz)、メモリ2GB、64GBSSD、バッテリー駆動時間約6.7時間、300万画素カメラ搭載です。USBポートやmicroSDカードリーダーなども搭載しています。

セキュリティ周りも強化されているようですので、ビジネス利用にもいいのではないでしょうか。

»HP Slate2 Tablet PC

格安WindowタブレットLesance NB P1011

BTOパソコンのパソコン工房から、格安のWindows 7タブレットです。OSにWindows 7 Professionalを採用して5万円切りです。

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主要スペックとしては、10.1型(1024×600)、Atomプロセッサ Z670(1.5GHz)、メモリ2GB、32GBSSD、バッテリー駆動時間約6時間20分、130万画素カメラ搭載です。USBポートやmicroSDカードリーダー、miniHDMI出力なども搭載しています。

他社の上位モデルなどは、解像度が1280×800やWEBカメラ500万画素などになりますが、コストパフォーマンスを考えれば十分魅力的なタブレットPCです。

OSがWindowsですので、セカンドPC的に使用する予定なら候補に上げてみてもいいのではないでしょうか。

»Lesance NB P1011
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  • ワンポイント

    主にWindowsタブとAndroidタブを紹介していますが、OSの違いにより、実際に使えるストレージ容量、OS自体の重さなどが違いますので、単純に価格とスペックで比較できるものではありません。何より出来ることが違いますので、漫然と特価品を探す前に、どのOSを選択するかを決めてから探すことをお勧めします。
    また、価格は8型より10型の方が高くなります。スマホと違って、サイズによってはっきりと傾向があります。
    今のAndroidタブレットは、Androidスマホのように価格競争が激しいわけではありませんので、ちゃんとしたAndroidタブレットを買おうとすれば、スマホのようには安くはなりません。
  • 最近のタブレット事情

    ※あくまで個人の感想です。
    Windowsタブレットは、Androidタブレット、iPad勢力に押されて一部のビジネスでも利用できるような高付加価値タイプ以外は衰退、撤退。格安Windowsタブレットが流行ったのは、OSがWindows 8搭載あたりなので、もう随分昔になります。(10年も前ですよ)
    最近ではクロームブックの台頭でWindowsタブレットはトドメさされた感もあります。今のクロームブックはメーカーの競争も激しくなり、種類も増え、セールも頻繁に開催されています。
    Androidタブレットは、スマホの大型化の流れで7-8インチあたりの存在意義があやふやになり、一人頑張っていたファーウェイは米国との貿易問題で頓挫。
    低価格帯はサイズで差別化できる10インチあたりのAndroidタブレットと価格的に安い中華系タブレットに絞られそうです。
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