日替わりセールSONY Tablet Sシリーズ16GB

SONY Tablet Sシリーズ(16GB)が日替わりセール中です。激安価格の23,800円になります。

SONY Tablet Sは、9.4インチタイプ、OSはAndroid、Tegra 2、メモリ1GB、バッテリー約4.5時間です。

通常3万円前後で販売されていますので、5,000円以上安くなります。日替わりならではの特別価格です。

また、購入者には、専用のキャリングケース(本革製)を無料プレゼント中です。

»日替わりセールSONY Sony Tablet S(23,800円/送料無料)
※特価情報になります。価格は変更されることがありますので、最新価格はリンク先でご確認下さい。

フルHD ASUS Pad TF700T

モバイルキーボードドックにも対応したフルHD(1920×1200)のタブレットPCです。iPadのRetinaディスプレイと比較すれば劣りますが、10.1インチのフルHD液晶はノートパソコンにもない高解像度です。

主要スペックは、Android 4.0、Tegra 3(1.7GHz)、メモリ1GB、バッテリー約9.5時間(モバイルキーボードドック込みで約14時間)になります。

記憶容量が、32GBモデルと64GBモデルがあり、64GBモデルのみモバイルキーボードドックが付属します。

Androidタブレットの中ではハイスペック、かつモバイルキーボードドックが使えるのは利点ではないでしょうか。

»ASUS Pad TF700-PR64D

スマートフォン用カードリーダー

スマートフォン・タブレットPCに対応したカードリーダーです。パソコンに接続すること無く、データのやり取りができますので、使い勝手はいいのではないでしょうか。

利用方法は、スマホやタブレットののmicroUSBポート挿すだけです。

対応するメモリカードはSD/SDHCカード、miniSDカード、microSD/SDHCカード、メモリースティックデュオ/メモリースティックマイクロ、CFカード、MMCカードになります。

価格は700円弱程度で、通常のカードリーダーと変わらないほど安い商品です。

»スマートフォン・タブレット用カードリーダー

2万円割れICONIA TAB A200-S08G

発売当初は3万円強で販売されていたICONIA TAB A200-S08Gが2万円割れまで下落です。2万円以下で購入できるタブレットとしては、充分なスペックです。

基本スペックは、10.1インチ、Tegra 2、メモリ1GB、記憶容量8GB、micro SDカードスロット、USBポート、バッテリー約7時間駆動になります。

記憶容量がSSD 8GBと少なくなっていますので、ここが妥協点になります。SDカードスロットがありますので、SDカードと併用して利用することになるのではないでしょうか。

»Acer ICONIA TAB A200-S08G(19,800円/送料無料)
※特価情報になります。価格は変更されることがありますので、最新価格はリンク先でご確認下さい。

フルHD21.5型Android搭載ディスプレイFT103

アンドロイド搭載デスクトップパソコンと呼んだほうがいいかもしれませんが、21.5型のタッチパネルディスプレイにAndroid4.0を搭載した大型のタブレットです。

ft103

タッチパネル式になりますので、指での操作も可能です。USBポートやBluetoothもありますので、マウスやキーボードを接続すればデスクトップパソコンのようにもなります。

microHDMI入力で通常のパソコンモニタとしても利用できます。VESAマウント対応になりますので、デュアルモニターの1枚として、フレキシブルアームをつないで、寝室で寝転びながら大画面利用など、ちょっと変わった使い方もできるのではないでしょうか。

»21.5型Android4.0搭載スマートディスプレイ

薄型・軽量NEC LifeTouch L

NECからAndroidタブレットが新発売です。現在の相場から比較すると、ちょっと高めですが、薄型、軽量、高性能と実に日本メーカーらしい仕様になっています。

スペックは、10.1型、OMAP 4460(1.5GHz)、メモリ1GB、ストレージは16GB(上位モデルは32GB)、バッテリー最長約13時間になります。

GPS、カメラ(前面120万画素、背面500万画素)、USB、カードスロットなども内蔵です。

薄さ7.99mm、重さ約540gです。

役立つアプリ50種類以上、アプリ&サポートナビ、日本語入力システムATOK搭載など、初心者にも操作しやすいように作られているのがNECらしいのではないでしょうか。

»NEC LifeTouch L LT-TLX0W1A

Tegra 3搭載の格安ASUS EeePad TF300-BL32

Tegra 3を搭載したAndroidタブレットが格安で新登場です。新発売ながら3万円前後の価格設定です。

スペックとしては、10.1インチ、Android 4.0、Tegra 3、メモリ1GB、ストレージ32GB、バッテリーは約10時間駆動です。カメラは、背面800画素、内面120万画素とこちらも高機能です。

Tegra 3搭載で3万円強で買えるのが、やはり安いと感じます。

また、単体モデルとは別に、専用のモバイルキーボードドックモデルもあります。このキーボードドックは、バッテリーも内蔵していますので、接続することで、ノートパソコンのように利用でき、バッテリーも最長約15時間まで伸びます。

以前のAndroidタブレットと比較してもかなりコストパフォーマンスが高いモデルです。

»ASUS EeePad TF300-BL32

格安モデルEnjoy 10 Plus-013JP

格安のノートパソコンなどを手がけるMSIから、格安のAndroidタブレットが新発売されます。新商品でも3万円以下からのスタートです。

主要スペックは、10型(1024×768)、重量約660g、Cortex A8、メモリ1GB、ストレージ8GB、Bluetooth、USB、SDカードスロット有り、バッテリー駆動時間約6時間になります。

先行して発売されている他社の10インチのAndroidタブレットも、3万円前後まで値下がりしている商品も増えてきましたので、候補の選択肢の一つに入れてみてはどうでしょうか。

新しいiPadの登場で、Androidタブレットは押され気味にになっていますので、価格的にお買い得になってきています。

»MSIタブレットEnjoy 10 Plus-013JP

格安10インチAcer ICONIA TAB A200

Acerから格安のアンドロイドタブレットが新発売です。タブレットの価格が全体的に値下がりしていますが、新発売の商品が3万円強からの販売スタートです。

主要スペックは、10.1インチ(1280×800)、Tegra 2、SSD8GB、メモリ1GB、バッテリー約7時間になります。

SSD8GBがちょっと少ない感じもしますが、安さを求める人には、ここが妥協できるかどうかのようです。

10.インチで格安機を探している人は候補に上がるのではないでしょうか。また、同じようなスペックで7インチサイズのAcer ICONIA TAB A100もあります。

»Acer ICONIATAB A200

Sony Tablet P Wifiモデル

3Gモデルは既に発売中でしたが、Wifiモデルが新発売です。5.5型(1024×480)のダブル画面採用です。

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主なスペックは、OSはAndroid、NVIDIA Tegra 2、メモリ1GB、記憶容量4GB、背面511万画素、前面30画素カメラ、重量約356gになります。microSDメモリーカード、USBポート、Bluetoothも搭載しています。

ダブル液晶になりますので、下段にソフトウェアキーボードを表示させることもできます。ソニーならではの、初代PlayStationのゲームも遊べます。

小型サイズで持ち運びに便利、液晶が上下あることで利便性も上がりますので、他社のAndroidタブレットとは差別化できるのではないでしょうか。

»Sony Tablet Pシリーズ
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  • ワンポイント

    主にWindowsタブとAndroidタブを紹介していますが、OSの違いにより、実際に使えるストレージ容量、OS自体の重さなどが違いますので、単純に価格とスペックで比較できるものではありません。何より出来ることが違いますので、漫然と特価品を探す前に、どのOSを選択するかを決めてから探すことをお勧めします。
    また、価格は8型より10型の方が高くなります。スマホと違って、サイズによってはっきりと傾向があります。
    今のAndroidタブレットは、Androidスマホのように価格競争が激しいわけではありませんので、ちゃんとしたAndroidタブレットを買おうとすれば、スマホのようには安くはなりません。
  • 最近のタブレット事情

    ※あくまで個人の感想です。
    Windowsタブレットは、Androidタブレット、iPad勢力に押されて一部のビジネスでも利用できるような高付加価値タイプ以外は衰退、撤退。格安Windowsタブレットが流行ったのは、OSがWindows 8搭載あたりなので、もう随分昔になります。(10年も前ですよ)
    最近ではクロームブックの台頭でWindowsタブレットはトドメさされた感もあります。今のクロームブックはメーカーの競争も激しくなり、種類も増え、セールも頻繁に開催されています。
    Androidタブレットは、スマホの大型化の流れで7-8インチあたりの存在意義があやふやになり、一人頑張っていたファーウェイは米国との貿易問題で頓挫。
    低価格帯はサイズで差別化できる10インチあたりのAndroidタブレットと価格的に安い中華系タブレットに絞られそうです。
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