アウトレット特価Wimax搭載Eee Pad TF101

Wimaxも搭載した10.1型AndroidタブレットEee Pad TF101が、アウトレット価格として14,800円の超特価です。

アウトレットですが、コストパフォーマンスが高くスペックは充実しています。

10.1型ワイド画面で解像度が1,280×800、Tegra2、メモリ1GB、ストレージ16GB、バッテリー約9.5時間になります。HDMIミニ出力、microSDカードスロット、GPSセンサーもあります。

Wimax対応ですので、1day契約の利用や既にWimaxを契約されいる方は機器追加オプションでの利用など、外出時にも利用したい方にお勧めです。

»アウトレットEee Pad TF101
※特価情報になります。価格は変更されることがありますので、最新価格はリンク先でご確認下さい。

2万円割れSSD32GB搭載Android Tablet K1

2万円割れのタブレットも増えてきましたが、安い機種はストレージ容量が小さいものが多くなっています。今回SSD32GB搭載で2万円割れです。

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主要スペックは、10.1型(1280×800)、Tegra 2、メモリ1GB、バッテリー約8.6時間です。SSD容量32GBに加え、microSDカードスロットもあります。

格安タブレットしても容量的には申し分のではないでしょうか。

カラーはレッドのみ、在庫残り僅かになります。
»特価IdeaPad Tablet K1 130445J

※特価情報になります。価格は変更されることがありますので、最新価格はリンク先でご確認下さい。

ソニーXperia Tablet S

ソニーから新しいタブレットが発売されました。Android搭載の9.4インチタブレットになります。

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主要スペックは、Android4.0、NVIDIA Tegra 3、、メモリ1GB、SDメモリカードスロット、バッテリー約10時間です。USBポートは無しです。

重さ約570gの薄型・軽量に、濡れた手でも操作できる生活防水対応、プレイステーションのゲームが遊べるなどソニー独自の仕様もあります。

ラインナップは、ストレージ容量が16GB、32GB、64GBとそれぞれ3種類に加えて、Wimaxセット(モバイルルーター付き)で15,000円引きのセット販売もあります。

»SONY Xperia(TM) Tablet S
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15%割引ThinkPad X230 Tablet

週末限定のレノボクーポンを実施中です。今週は15%割引のレノボクーポンで、ThinkPad X230 Tabletが106,920円~になります。

ThinkPad X230 Tabletは、Windows7搭載の12.5型ノートパソコンです。液晶部分が回転&タッチパネルになりますので、タブレットPCとしても活用できます。

最安のエントリーモデルでも、第3世代のcore i5を搭載していますので、ノートパソコンとしてみた場合のスペックも充分です。

Androidではなく、Windowsになりますので、格安とはいきませんが、仕事、プライペートでガンガンも使いたい方にお勧めです。

»ThinkPad X シリーズ230 Tablet
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2万円以下MSI Enjoy 10 Plus-013JP

3万円前後で新発売されたEnjoy 10 Plus-013JPが、2万円以下まで下落してきています。

一番のネックは、ストレージが8GBでしょうか。microSDカードスロットがありますので、足りない容量はSDカードで補填するしかありません。

このあたりが妥協できれば、2万円以下のAndroidタブレットです。

その他のスペックとしては、10型(1024×768)、重量約660g、Cortex A8、メモリ1GB、USBポート、、バッテリー駆動時間約6時間になります。

MSIは、知名度は若干低いですが、中華Padと違ってパソコン分野でも実績があります。価格重視の方にはお勧めです。

»MSIタブレットEnjoy 10 Plus-013JP(19,710円/送料無料)
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日替わりセールSONY Tablet Sシリーズ16GB

SONY Tablet Sシリーズ(16GB)が日替わりセール中です。激安価格の23,800円になります。

SONY Tablet Sは、9.4インチタイプ、OSはAndroid、Tegra 2、メモリ1GB、バッテリー約4.5時間です。

通常3万円前後で販売されていますので、5,000円以上安くなります。日替わりならではの特別価格です。

また、購入者には、専用のキャリングケース(本革製)を無料プレゼント中です。

»日替わりセールSONY Sony Tablet S(23,800円/送料無料)
※特価情報になります。価格は変更されることがありますので、最新価格はリンク先でご確認下さい。

フルHD ASUS Pad TF700T

モバイルキーボードドックにも対応したフルHD(1920×1200)のタブレットPCです。iPadのRetinaディスプレイと比較すれば劣りますが、10.1インチのフルHD液晶はノートパソコンにもない高解像度です。

主要スペックは、Android 4.0、Tegra 3(1.7GHz)、メモリ1GB、バッテリー約9.5時間(モバイルキーボードドック込みで約14時間)になります。

記憶容量が、32GBモデルと64GBモデルがあり、64GBモデルのみモバイルキーボードドックが付属します。

Androidタブレットの中ではハイスペック、かつモバイルキーボードドックが使えるのは利点ではないでしょうか。

»ASUS Pad TF700-PR64D

2万円割れICONIA TAB A200-S08G

発売当初は3万円強で販売されていたICONIA TAB A200-S08Gが2万円割れまで下落です。2万円以下で購入できるタブレットとしては、充分なスペックです。

基本スペックは、10.1インチ、Tegra 2、メモリ1GB、記憶容量8GB、micro SDカードスロット、USBポート、バッテリー約7時間駆動になります。

記憶容量がSSD 8GBと少なくなっていますので、ここが妥協点になります。SDカードスロットがありますので、SDカードと併用して利用することになるのではないでしょうか。

»Acer ICONIA TAB A200-S08G(19,800円/送料無料)
※特価情報になります。価格は変更されることがありますので、最新価格はリンク先でご確認下さい。

フルHD21.5型Android搭載ディスプレイFT103

アンドロイド搭載デスクトップパソコンと呼んだほうがいいかもしれませんが、21.5型のタッチパネルディスプレイにAndroid4.0を搭載した大型のタブレットです。

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タッチパネル式になりますので、指での操作も可能です。USBポートやBluetoothもありますので、マウスやキーボードを接続すればデスクトップパソコンのようにもなります。

microHDMI入力で通常のパソコンモニタとしても利用できます。VESAマウント対応になりますので、デュアルモニターの1枚として、フレキシブルアームをつないで、寝室で寝転びながら大画面利用など、ちょっと変わった使い方もできるのではないでしょうか。

»21.5型Android4.0搭載スマートディスプレイ

薄型・軽量NEC LifeTouch L

NECからAndroidタブレットが新発売です。現在の相場から比較すると、ちょっと高めですが、薄型、軽量、高性能と実に日本メーカーらしい仕様になっています。

スペックは、10.1型、OMAP 4460(1.5GHz)、メモリ1GB、ストレージは16GB(上位モデルは32GB)、バッテリー最長約13時間になります。

GPS、カメラ(前面120万画素、背面500万画素)、USB、カードスロットなども内蔵です。

薄さ7.99mm、重さ約540gです。

役立つアプリ50種類以上、アプリ&サポートナビ、日本語入力システムATOK搭載など、初心者にも操作しやすいように作られているのがNECらしいのではないでしょうか。

»NEC LifeTouch L LT-TLX0W1A

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  • ワンポイント

    主にWindowsタブとAndroidタブを紹介していますが、OSの違いにより、実際に使えるストレージ容量、OS自体の重さなどが違いますので、単純に価格とスペックで比較できるものではありません。何より出来ることが違いますので、漫然と特価品を探す前に、どのOSを選択するかを決めてから探すことをお勧めします。
    また、価格は8型より10型の方が高くなります。スマホと違って、サイズによってはっきりと傾向があります。
    今のAndroidタブレットは、Androidスマホのように価格競争が激しいわけではありませんので、ちゃんとしたAndroidタブレットを買おうとすれば、スマホのようには安くはなりません。
  • 最近のタブレット事情

    ※あくまで個人の感想です。
    Windowsタブレットは、Androidタブレット、iPad勢力に押されて一部のビジネスでも利用できるような高付加価値タイプ以外は衰退、撤退。格安Windowsタブレットが流行ったのは、OSがWindows 8搭載あたりなので、もう随分昔になります。(10年も前ですよ)
    最近ではクロームブックの台頭でWindowsタブレットはトドメさされた感もあります。今のクロームブックはメーカーの競争も激しくなり、種類も増え、セールも頻繁に開催されています。
    Androidタブレットは、スマホの大型化の流れで7-8インチあたりの存在意義があやふやになり、一人頑張っていたファーウェイは米国との貿易問題で頓挫。
    低価格帯はサイズで差別化できる10インチあたりのAndroidタブレットと価格的に安い中華系タブレットに絞られそうです。
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