1万円引き アウトレット Wacom 液晶ペンタブレットCintiq 16 DTK1660K0D

メガ割復活中。

タイムセール期間:2022年11月27日限定(台数限定)


15.6型Wacom 液晶ペンタブレットCintiq 16 DTK1660K0Dが公式ワコムストア Qoo10店でクーポン20%OFF(上限割引1万円)になります。

本体価格:税込53,800円(クーポン適用価格)/送料無料

Qoo10店のクーポンは、会員登録してからメガ割クーポンを取得、カート投入時にクーポン適用が必要になります。

上記のCintiq 16 DTK1660K0D以外も公式ワコムストア Qoo10店の液タブ/ペンタブ 計16モデルが20%割引対象です。

»公式ワコムストア Qoo10店

»Wacom Cintiq 16 (DTK1660K0D) 液晶ペンタブレット(Qoo10店)

»20%OFF メガ割クーポン

※特価情報になります。価格は変更されることがありますので、最新価格はリンク先でご確認下さい。

注目 Amazonパソコン・周辺機器 タイムセール情報

【液タブ・ペンタブ】プライムデー Wacom Cintiq 16 DTK1660K1D

Amazon.co.jp限定モデルワコム液晶ペンタブレット Wacom Cintiq 16がプライムデーでお買い得です。

本体価格:税込57,000円/送料無料
タイムセール期間:2022年7月13日まで(数量限定)

※特価情報になります。価格は変更されることがありますので、最新価格はリンク先でご確認下さい。

【液タブ・ペンタブ】ワコムストア公式店内ポイント20%超 Wacom One スターターパックほか

更新情報:
5の付く日曜祭で、いつもより多い22.5%~31.5%還元セールになります。

対象者限定5%OFFクーポンも配布中です。(上限割引5,000円)

»2日連続 5の付く日曜日祭 最大34.5%還元【対象者限定5%OFFクーポン有り】

ポイントアップ期間:2022年6月5日まで


公式ワコムストア PayPayモール店で店内全商品、PayPayポイント20%超えです。更に、一部商品は30%還元になります。

PayPayモールのキャンペーンで、PayPayアカウントと紐付けしていれば、キャンペーンエントリーと合わせて上記ポイントが還元されるようです。キャンペーンにエントリー後、ログイン状態でアクセスすれば何%還元か分かります。ソフトバンクユーザーはもうちょっと増えるのでは。

この分野はあまり詳しくないですが、Amazonなどで買うより安くなるようなので、必要な方はこの機会にどうぞ。

安心の公式ストア購入で、数千~数万円分相当のポイント還元が受け取れます。

»公式ワコムストア PayPayモール店

※特価情報になります。価格は変更されることがありますので、最新価格はリンク先でご確認下さい。

【ペンタブレット】ブラックフライデー ワコム、XP-PENほか

Amazonブラックフライデーで、ワコム、XP-PENなどの液タブ、ペンタブが特価セール中です。

タイムセール期間:2021年12月2日まで(台数限定)

いろいろ出ていますので、お絵かきされる方はどうぞ。

»ペンタブ、液タブほかPCアクセサリセール

※特価情報になります。価格は変更されることがありますので、最新価格はリンク先でご確認下さい。

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  • ワンポイント

    主にWindowsタブとAndroidタブを紹介していますが、OSの違いにより、実際に使えるストレージ容量、OS自体の重さなどが違いますので、単純に価格とスペックで比較できるものではありません。何より出来ることが違いますので、漫然と特価品を探す前に、どのOSを選択するかを決めてから探すことをお勧めします。
    また、価格は8型より10型の方が高くなります。スマホと違って、サイズによってはっきりと傾向があります。
    今のAndroidタブレットは、Androidスマホのように価格競争が激しいわけではありませんので、ちゃんとしたAndroidタブレットを買おうとすれば、スマホのようには安くはなりません。
  • 最近のタブレット事情

    ※あくまで個人の感想です。
    Windowsタブレットは、Androidタブレット、iPad勢力に押されて一部のビジネスでも利用できるような高付加価値タイプ以外は衰退、撤退。格安Windowsタブレットが流行ったのは、OSがWindows 8搭載あたりなので、もう随分昔になります。(10年も前ですよ)
    最近ではクロームブックの台頭でWindowsタブレットはトドメさされた感もあります。今のクロームブックはメーカーの競争も激しくなり、種類も増え、セールも頻繁に開催されています。
    Androidタブレットは、スマホの大型化の流れで7-8インチあたりの存在意義があやふやになり、一人頑張っていたファーウェイは米国との貿易問題で頓挫。
    低価格帯はサイズで差別化できる10インチあたりのAndroidタブレットと価格的に安い中華系タブレットに絞られそうです。
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