300台限定21%割引HP Slate 2 Tablet PC

300台限定でHPのWindowsタブレットが21%割引になります。通常価格69,300円が、54,600円です。

主要スペックは、8.9インチ、Windows7 Professional、メモリ2GB、64GB SSD、バッテリー約6.7時間、重さ約690gになります。

別売りですが、タッチペンや専用ドッキングステーションもあります。ドッキングステーションは、USBポート×2(タブレット本体にも1ポート有り)、HDMIポートなどがあり、拡張性が高くなります。

Androidタブレットと比較すれば高くなりますが、Windows版のSSD 64GBとしてはお手頃価格ではないでしょうか。

»300台限定HP Slate 2 Tablet PC
※特価情報になります。価格は変更されることがありますので、最新価格はリンク先でご確認下さい。

注目 Amazonパソコン・周辺機器 タイムセール情報

8.9インチHP Slate 2 Tablet PC

8.9インチ、重量約690gのHP Slate 2 Tablet PCです。OSにはWindows7 Professionalを採用しています。

通常の10.1タブレットよりも少しだけ軽くて小さいタブレットには、専用のデジタルペンと専用ケースが付属されます。

また、別売りになりますが、オプションとしてドッキングステーションが用意されています。専用のドッキングステーションは、タブレットPCスタンドにもなり、USB×2、HADMポートなどが完備されています。

主要スペックとしては、8.9型(1024×600)、Atomプロセッサ Z670(1.5GHz)、メモリ2GB、64GBSSD、バッテリー駆動時間約6.7時間、300万画素カメラ搭載です。USBポートやmicroSDカードリーダーなども搭載しています。

セキュリティ周りも強化されているようですので、ビジネス利用にもいいのではないでしょうか。

»HP Slate2 Tablet PC

  │  HOME  │  新しい記事 »

  • ワンポイント

    主にWindowsタブとAndroidタブを紹介していますが、OSの違いにより、実際に使えるストレージ容量、OS自体の重さなどが違いますので、単純に価格とスペックで比較できるものではありません。何より出来ることが違いますので、漫然と特価品を探す前に、どのOSを選択するかを決めてから探すことをお勧めします。
    また、価格は8型より10型の方が高くなります。スマホと違って、サイズによってはっきりと傾向があります。
    今のAndroidタブレットは、Androidスマホのように価格競争が激しいわけではありませんので、ちゃんとしたAndroidタブレットを買おうとすれば、スマホのようには安くはなりません。
  • 最近のタブレット事情

    ※あくまで個人の感想です。
    Windowsタブレットは、Androidタブレット、iPad勢力に押されて一部のビジネスでも利用できるような高付加価値タイプ以外は衰退、撤退。格安Windowsタブレットが流行ったのは、OSがWindows 8搭載あたりなので、もう随分昔になります。(10年も前ですよ)
    最近ではクロームブックの台頭でWindowsタブレットはトドメさされた感もあります。今のクロームブックはメーカーの競争も激しくなり、種類も増え、セールも頻繁に開催されています。
    Androidタブレットは、スマホの大型化の流れで7-8インチあたりの存在意義があやふやになり、一人頑張っていたファーウェイは米国との貿易問題で頓挫。
    低価格帯はサイズで差別化できる10インチあたりのAndroidタブレットと価格的に安い中華系タブレットに絞られそうです。
  • 姉妹サイト

    当サイトはAmazonのアソシエイトとして適格販売により収入を得ています。