【8型Windows】約7,000ポイント還元Office Personal 2013搭載Iconia W4-820 W4-820/FP

Office Personal 2013付きの8.1型Windowsタブレットです。本体価格38,520円に対して、ポイント20%で約7,000ポイントが付与されます。

基本スペックは、8型(800×1,280)、Windows 8、 Atom Z3740、メモリ2GB、eMMC64GB、バッテリー約10時間、重量約415gになります。

通常ポイントが10%、特別ポイントが10%になります。特別ポイントに関しては、キャンペーンへのエントリーが必要です。期限は、12月16日12:59迄。

このシリーズはOfficeが安く付いてきます。Acer、レノボ、東芝あたりだったと思いますが、似たようなスペックで8型Windowsタブレットが発売中で、Android、ipad対策で、Officeを安く提供しているとかいう話だったと思います。東芝タブレットのみ価格はちょっと高めです。

7,000ポイント還元で、さらにお得に手に入れるチャンスです。

»期間限定ポイント20倍Iconia W4-820 W4-820/FP

※特価情報になります。価格は変更されることがありますので、最新価格はリンク先でご確認下さい。

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【8.1型Windows】Office無しAcer W3-810が30,500円

度々紹介しているWindows搭載の激安タブレットAcer W3-810のOffice無しモデルです。通常この機種には、MS Office Home and Business 2013がバンドルされていますが、それをショップが外して、さらに激安で販売しいるものになります。

基本スペックは、8.1型(800×1,280)、Windows 8、 Atom Z2760、メモリ2GB、eMMC64GB、バッテリー約8時間、重量約500gになります。

Office無し(フリーのOfficeが代わりに付きます)になりますが、Windowsタブレットが30,500円で購入できるのは、かなりコストパフォマンスが高い1台です。

Officeが不要の方には、Windowsタブレットを激安で手に入れるチャンスです。

»Office無しAcer ICONIA W3-810

※特価情報になります。価格は変更されることがありますので、最新価格はリンク先でご確認下さい。

【8.1型Windows】クーポン割引中MS Office Home & Business 2013搭載Acer W3-810

Excel、Word、パワーポイントまで使えるMS Office Home & Business 2013を搭載したAcer W3-810がクーポン割引で36,980円になります。

基本スペックは、8.1型(800×1,280)、Windows 8、 Atom Z2760、メモリ2GB、eMMC64GB、バッテリー約8時間、重量約500gになります。

Windows8タブレットとしては、かなり安い方ですが、MS Officeが付いた価格としては破格値です。購入の決め手はOfficeの必要性になるのではないでしょうか。

収納、タブレットスタンドとしても利用できる専用のBluetoothキーボードを付けたセット販売価格42,800円もあります。

»今だけクーポン割引中Acer W3-810

※特価情報になります。価格は変更されることがありますので、最新価格はリンク先でご確認下さい。

格安10インチAcer ICONIA TAB A200

Acerから格安のアンドロイドタブレットが新発売です。タブレットの価格が全体的に値下がりしていますが、新発売の商品が3万円強からの販売スタートです。

主要スペックは、10.1インチ(1280×800)、Tegra 2、SSD8GB、メモリ1GB、バッテリー約7時間になります。

SSD8GBがちょっと少ない感じもしますが、安さを求める人には、ここが妥協できるかどうかのようです。

10.インチで格安機を探している人は候補に上がるのではないでしょうか。また、同じようなスペックで7インチサイズのAcer ICONIA TAB A100もあります。

»Acer ICONIATAB A200

7インチAcer ICONIA TAB A100

7インチタブレット市場が熱くなってきた感じがします。本命はこのサイズでしょうか。Acerから7インチタブレットが新発売です。

カラーは、ネイビーとチェリー・レッドの二種類です。主要スペックは、OSにAndroid3.2、7インチ(1024×600)、NVIDIA Tegra2 モバイルプロセッサ、SSD16GB、USBポートやSDカードリーダー内蔵です。Bluetoothや電子コンパス、GPSなどもあります。

このスペックで、3万円台で購入できます。安さで選ぶなら同じ7インチのIdeaPad Tablet A1がありますが、スペック的には落ちますので、その辺りは価格かスペックの選択です。

また、もう少し上位機種ならレグザタブレットAT3S0/35Dが、容量32GBで解像度も1,280×800と上がります。

現時点では、2万円台のIdeaPad Tablet A1、3万円台のICONIA TAB A100、4万円台のレグザタブレットAT3S0/35Dと、価格もスペックも中間的な位置にいますので、候補に入りやすのではないでしょうか。

»acer ICONIA TAB A100

格安アンドロイドタブレットACER ICONIATAB-A500

格安系のアンドロイドタブレットが新発売されます。7月1日発売のため、現在は予約受付中の状態ですが、販売価格39,800円、各サイトはここから10%の値引きか、10%のポイント還元が付くようです。

10.1型ワイド、16GBSSD、Bluetooth内蔵、バッテリーは約8時間駆動になります。ストレージは32GBくらいは欲しいところですが、価格を考えれば妥当なラインでしょうか。SDカードスロットがありますので、足りない分はそちらで補うことも可能です。

無名ブランドではなく、ネットブック市場で充分すぎる実績があるACERのタブレットが、3万円台という価格設定が一番の魅力ではないでしょうか。
»ICONIA CONIA TAB A500-10S16

5月末に発売されたAcer ICONIATABシリーズのW500(OS:ウインドウズ)の評判は上々のようです。
アマゾンレビュー ICONIATAB-W500

※現在は3万円前半で購入できます。BCNランキングで、7月の販売売上数がiPad2上回りタブレット部門でトップ、アンドロイド端末部門でも2位以下を大きく引き離す結果になったようです。

ダブル液晶ICONIA-F54E

14インチのダブル液晶搭載で、未来のノートパソコンを想像させる仕様です。

キーボードはありませんが、下段の画面にバーチャルキーボード表示させることができます。マルチ画面で、好きな時にソフトキーボードが使用できます。

Windows 7 Home Premium 64bit、Core i5-480M(2.66ghZ)、メモリ4GB、HDD640GBにタッチパネルのマルチ画面になります。ノートパソコンのスペックとしてみても相当高いものがあります。

14インチ、重さは約2.8kgということで、持ち運び用にはあまり向きませんが、ノートでもマルチ画面で作業効率を上げたい人にはいいのではないでしょうか。

見た目的にもかなりの最先端です。
»ICONIA デュアルマルチタッチスクリーン ICONIA-F54E

Windows7 Acer ICONIATAB W500

格安ネットブックで大手のAcerから、Windows7を搭載したタブレットPCの登場です。

液晶サイズは、10.1インチワイド(1280×800)、本体重量約970gになります。加速度センサー搭載、Bluetooth、WEBカメラ130万画素、USB2.0ポート×2、SDカードスロットなど外部接続端子も充実です。

OSがWindows7なので、周辺機器も問題なく使えます。バッテリー駆動時間は、約6時間です。

ネットブックからキーボードを取り除いて、加速度センサーを付けたイメージです。今の格安ネットブックよりは割高になりますが、メモリ2GB搭載、記憶媒体にハードディスクではなくSSD32GB搭載している仕様の割には、かなり安くなっています。

発売は5月30日から、先行予約受付中です。予約特典として、USBフラッシュメモリ8GBプレゼント実施中になります。
»acer ICONIA タブレットPC ICONIATAB-W500

APUを「APU C-50」から「APU C-60」へアップグレードした次機種ICONIA TAB W500Sが新発売されました。

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  • ワンポイント

    主にWindowsタブとAndroidタブを紹介していますが、OSの違いにより、実際に使えるストレージ容量、OS自体の重さなどが違いますので、単純に価格とスペックで比較できるものではありません。何より出来ることが違いますので、漫然と特価品を探す前に、どのOSを選択するかを決めてから探すことをお勧めします。
    また、価格は8型より10型の方が高くなります。スマホと違って、サイズによってはっきりと傾向があります。
    今のAndroidタブレットは、Androidスマホのように価格競争が激しいわけではありませんので、ちゃんとしたAndroidタブレットを買おうとすれば、スマホのようには安くはなりません。
  • 最近のタブレット事情

    ※あくまで個人の感想です。
    Windowsタブレットは、Androidタブレット、iPad勢力に押されて一部のビジネスでも利用できるような高付加価値タイプ以外は衰退、撤退。格安Windowsタブレットが流行ったのは、OSがWindows 8搭載あたりなので、もう随分昔になります。(10年も前ですよ)
    最近ではクロームブックの台頭でWindowsタブレットはトドメさされた感もあります。今のクロームブックはメーカーの競争も激しくなり、種類も増え、セールも頻繁に開催されています。
    Androidタブレットは、スマホの大型化の流れで7-8インチあたりの存在意義があやふやになり、一人頑張っていたファーウェイは米国との貿易問題で頓挫。
    低価格帯はサイズで差別化できる10インチあたりのAndroidタブレットと価格的に安い中華系タブレットに絞られそうです。
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