【7型Android】3万円割れSIMフリーASUS MeMO Pad 7 ME572CL-BK16LTE

SIMフリーモデルASUS MeMO Pad 7が3万円割れの税込28,779円になります。SIMフリーをお探しの方にお勧めです。

基本スペックは、7型(1920×1200)、Android 4.4.2、Atom Z3560、メモリ2GB、ストレージ16GB、バッテリー約11時間、重量約279gなります。

SIMフリーに加え、WUXGA(1920×1200)液晶搭載です。

7型のAndroidタブレットとしては、Nexus7が有名ですが、MeMO Pad 7はmicroSDカードスロットがあります。(Nexus7はありません)この違いは、実用面で大きな違いだと思います。

現状、SIMフリーモデルの選択肢は少ないですが、コスパの高い1台ではないでしょうか。

カラーは、ブラックとゴールドから選択できます。

»SIMフリーASUS MeMO Pad 7 ME572CL-BK16LTE

※特価情報になります。価格は変更されることがありますので、最新価格はリンク先でご確認下さい。

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【7型Android】2万割れアウトレットGoogle Nexus 7(2013) ME571-32G

更新:
在庫復活です。特にSIMフリーの格安タブレットは少ないのでお勧めです。


今度は32GB仕様が2万円割れの19,990円になります。

Nexus7-2013

基本スペックは、7型(1920×1200)、Android4.3、Qualcomm Snapdragon™ S4 Pro APQ8064、メモリ2GB、ストレージ32GB、バッテリー約10間、重量約299gになります。

Nexus7は人気の高いモデルですが、SDカードスロットがありませんので、ストレージ容量は大きい方がいいかもしれません。

通常モデルが19,990円で、LTEモデルも29,980円の特価で来ています。LTE対応の方は高くなりますが、こちらは格安SIMで利用して使いたいならお買い得です。

»アウトレットGoogle Nexus 7(2013)-32G
»アウトレットGoogle Nexus 7(2013)-LTEモデル
スマホ・タブレットの方は、リンク先が上手く表示されない場合があるようです。リンク先の『アウトレット』よりご検索下さい。

※特価情報になります。価格は変更されることがありますので、最新価格はリンク先でご確認下さい。

【7型Android】約5,000ポイント還元SIMフリーモデルNexus7-32T

SIMフリーモデルのNexus7です。8月31日までのSALEで、ポイントが約5,000ポイント付与されます。

基本スペックは、7型(800×1,280)、Android4.2、NVIDIA Tegra 3 、メモリ1GB、ストレージ32GB、バッテリー約9.5時間、重量約340gになります。

本体価格25,420円(税込)で、通常ポイントが706ポイント付与されます。キャンペーンにエントリーして、さらに4,000ポイントが貰えます。

最近は、格安SIMが本当に充実していますが、その割にSIMフリーモデルの激安品があまり出ません。格安SIMも検討されている方にどうぞ。

»ASUS Google Nexus 7 32T

※特価情報になります。価格は変更されることがありますので、最新価格はリンク先でご確認下さい。

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  • ワンポイント

    主にWindowsタブとAndroidタブを紹介していますが、OSの違いにより、実際に使えるストレージ容量、OS自体の重さなどが違いますので、単純に価格とスペックで比較できるものではありません。何より出来ることが違いますので、漫然と特価品を探す前に、どのOSを選択するかを決めてから探すことをお勧めします。
    また、価格は8型より10型の方が高くなります。スマホと違って、サイズによってはっきりと傾向があります。
    今のAndroidタブレットは、Androidスマホのように価格競争が激しいわけではありませんので、ちゃんとしたAndroidタブレットを買おうとすれば、スマホのようには安くはなりません。
  • 最近のタブレット事情

    ※あくまで個人の感想です。
    Windowsタブレットは、Androidタブレット、iPad勢力に押されて一部のビジネスでも利用できるような高付加価値タイプ以外は衰退、撤退。格安Windowsタブレットが流行ったのは、OSがWindows 8搭載あたりなので、もう随分昔になります。(10年も前ですよ)
    最近ではクロームブックの台頭でWindowsタブレットはトドメさされた感もあります。今のクロームブックはメーカーの競争も激しくなり、種類も増え、セールも頻繁に開催されています。
    Androidタブレットは、スマホの大型化の流れで7-8インチあたりの存在意義があやふやになり、一人頑張っていたファーウェイは米国との貿易問題で頓挫。
    低価格帯はサイズで差別化できる10インチあたりのAndroidタブレットと価格的に安い中華系タブレットに絞られそうです。
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